-活動報告- 2012年10月27日(土) 仙台 イベントのお手伝い

今回は、ハロウィンのイベントのお手伝いスタッフとして支援活動を行いました。

 

このイベントは、現地の子どもたちが”自分たちの手で行う”というイベントで

お店でのお金の管理も自分でやり、

「お母さんは黙って見てて!」という言葉が出るくらい責任を持って行っていました。

 

1人1人が笑顔で、本当に行動的。

「見て見て!自分で作ったんだよ!」と嬉しそうに衣装の飾りを見せくれた子も居ました。

総勢100人前後の人が集まり、とても温かく優しい雰囲気に包まれたイベントでした。

 

ただその裏側には、もう一つお話があり、

今回のイベントを行った子どもたちの中には、震災の影響でPTSDにかかった子も沢山居たそうです。

今年の1月になっても1人でトイレに行けなかったり、

常に人のそばに居なければ安心できなかったり、

人と話すことを避けたり、

感受性豊かな子どもたちに様々な影響を残していたそうです。

 

私たちはイベントが終わり片づけをして全てを終えてから現地のセンターの方からそのお話を伺いました。

 

あんなにも笑顔で元気で明るい子どもたちは、

沢山の悩みや辛さを経験していて、それでも今を生きていて、

もちろん全てを乗り越えた訳じゃないかもしれないし、

今もまだまだ辛さを抱えているのかもしれません。

ですがこの日、私たちはその子どもたちの笑顔を少しでも引き出せたのなら

大きな支援だと思います。

 

瓦礫の撤去や、泥の掻き出し、家屋の修繕、田畑の耕作…それも大きな支援活動ですが、

今回のように現地の方と触れ合い、同じ場所を作り出すことも

欠かすことの出来ない大切な支援活動です。

 

「私たちは忘れていません」と、被災地へ行くことだけで元気になれる現地の方が居るのなら、

私は今回のような活動の支援を行っていきたいと思います。

 

人それぞれ様々な考えがあり、人それぞれで様々な想いが交差していますが、

私たちが現地で笑うことで現地の方に少しでも笑顔を贈れること、

知ってほしいと思います。

 

今後の活動として行っていきますので、

共感してくださった方、是非共に現地へ行きましょう。

 

読んで頂いたことに、心から感謝をお伝えします。

 

侍  坂本


=ハロウィンイベントを行うボランティアスタッフ募集=

 

これまで現地活動に自信がなかった方、もちろん活動をされてきた方も、

ハロウィンイベントを通して活動を共にしませんか。

 

子どもとの関わる活動に従事されている方、子どもが好きな方、

子どもを笑顔にする一日のお手伝いを共にしてくださる方を募集します。

 

 

●支援先:仙台

 

●活動日:2012年10月27日(土)

 10月26日(金)24時 新宿 集合

 10月27日(土)活動 22時  新宿 解散

 

●募集人数:

 8名

 

●参加費:

 8,500円

  仙台は災害従事車両が延長されなかったので、参加費の金額は変更となりました。

 

●必要なもの:

 動きやすい服

  今回は現地活動ではなくイベントスタッフとしての活動となりますので、

  服装に特に決まりはありませんが、動きやすい服装でお願いします。 

 

 

活動内容はお化け屋敷でのお化け役や屋台でのお手伝い等です。

活動は午後過ぎとなりますので、その後は周辺の視察や現地の方との交流の時間としたいと思っています。

  

ボランティア申し込みフォーム→こちら

 

 

今回、侍としてスタッフをお願いされています。

笑顔で一日を過ごして、少しでも明るい気持ちになってもらえるように楽しんで活動をしたいと思います。

 

想いがある方、共に行き活動しましょう。

宜しくお願いします。