ご参加頂いた皆さん、
本当にありがとうございました。
あの桜がいつか花開くとき、
皆で見に行きましょう。
これを読んでくださった方、
次回お会いできることを楽しみにしております。
私設支援団体 侍一同
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[100年後にTSUNAMIを伝えるために]
今回は、津波が来た地点へ桜の植樹をして、
今後へ伝えていく活動のお手伝いです。
下記詳細となります。
是非、目を通してください。
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●支援先:仙台
●活動日:2013年11月17日(日)
11月16日(土)24時 新宿 集合
11月17日(日)作業 23時 新宿 解散
●募集人数:
8名
●参加費:
7,500円
●必要なもの:
長靴、汚れてもいい服、雨具
(雨天時、よほどの状況でない限り決行)
上記予定で仙台で桜の植樹ボランティア活動を行ないます。
【活動内容】
津波の到達地点に桜の植樹を行う活動です。
【活動趣旨】
平成23年の大津波最高到達地点への桜並木植樹を通じて
100年後の未来まで、大津波の惨事を風化することなく伝承し、
咲き誇る桜が、犠牲になった方々への鎮魂と、
将来必ず起こる津波の際の住民避難の目安となることで1人でも多くの命を守ること、
さらに植樹事業等による被災地の経済復興支援を行うことを目的とする。
ー桜並木ネットワーク 抜粋ー
ボランティア申し込みフォーム→こちら
これまでの参加者の方の感想は→こちら
【侍から皆さんへ】
[100年後にTSUNAMIを伝えるために]
このメッセージを持って活動をされている桜並木ネットワークの方から侍へ、
共に桜の植樹をしませんか?というお声を掛けていただきました。
”何をしたらいいかわからない”、”現地へ行ってみたい”、
『でも、何かしたい。』
という方はきっと今も多く居ると思います。
今、”あの日、東北で何が起こったのか”を伝えるために
活動されている方々のお手伝いをしに、
私たちと共に行きませんか。
様々な形の支援がある中で、
こういった伝えるために活動をされている方々居ることを知ってください。
一人でも多くに知ってもらいたい。
一人でも多くに伝えてもらいたい。
私たちが今も出来ることはあります。
想いがある方、共に行きましょう。
今だからこそ必要な力があります。